「会社は学校じゃねぇんだよ」は三浦翔平だけで観る価値あり!?俺的感想
AbemaTVが開局2周年を記念し、藤田社長と松村社長の経験を基に鈴木おさむが脚本を書いた創作ドラマです。
21世紀を代表する会社を作るを目標に企業をする主人公・藤村鉄平が挫折を繰り返しながら成長するドラマです。
・・・っと、詳細はこのぐらいで割愛。
感想
このドラマのなにが気に入ったかって、主人公の藤村鉄平演じる三浦翔平がめちゃくちゃかっこいいw
まだ1話しか観てませんが男の僕でも惚れるぐらいの演技でした。
というか、三浦翔平だけズバ抜けて演技が優れているw
ぶっちゃけこれだけで見る価値ありですw
それに、ソフィアの松岡が出てる!久しぶりにドラマ出てるの見た。「人にやさしく」以来に僕は見ました。
しかも、全然老けてないことにビックリ!
全然昔と今も変わってないです。
いやぁ~俺もこんな男に生まれたかったわ~(笑)
あと、ギャル男の三浦翔平の姿も見る価値ありです。
ギャル男の時に偶然手にとったベンチャー企業の本に書いてあった言葉に感動して、俺もその企業に入社する!と言ってそのベンチャー企業に入社してしまう所からはじまります。
一時期僕も、ホリエモンに憧れて企業したい!ってときがありました.。
そしてホリエモンの本を読み漁った記憶があります。
そのことからついつい、主人公と自分を照らし合わせて同情してしまう場面も多々ありました。
まだ1話しか公開していませんが、約30分のドラマで内容が濃く凝縮されています。
テンポも良く、映像の作りが地上波と違ってなんかおしゃれなエフェクトがかかっていて凝っています。
ちょっとでも気になったら是非、観てくださいねー