WordPressにて地方の農家さんのサイトを作成しました
今回、地方の農家さんが柿のインターネット販売を行うため、Wordpressにてサイトを作成させて頂きました。
http://xn--n8jub0ds90nlyg84d001bx3ah0s598ctdybu1c.shop
まだネタが少ないため、コンテンツが不十分ですが、これからどんどん増やしていこうかと思います。
デザインには自信がありませんでしたが、意外と納得いくかたちで仕上がったので良かったです。
もうすぐ柿の販売も始まるそうなので、興味がある人は買ってみてはいかがでしょうか。
xn--n8jub0ds90nlyg84d001bx3ah0s598ctdybu1c.shop
WordPressにて外観のカスタマイズやウィジェットにアクセスできない
はじめに
現在まで、私が運営しているサイトにて以下の現象があったことを報告します。
wordopressでサイトを作成しているのですが、カスタマイズにて、以下の箇所にアクセス出来ず編集が行えませんでした。
外観
- カスタマイズ
- ウィジェット
- ヘッダー
原因追求
特にテーマのphpファイルとか編集していないので、原因がよくわかりませんでした...。
とりあえず、テーマを変更して、アクセスできるかテストしてみたり、バックアップから昨日まで戻してみたりしてみたのですが変わらず。
かれこれ2時間後、原因はプラグインのジェットパックであることがわかりました。
どうやら最新のバージョンに更新したらなるそうです。
前回のエラー対応
前回VituralBoxのubuntuServerにてpostgresqlを入れたところ、
ホストOSのpgadminにて、バージョンが対応していませんとエラーがでた。
今回は、その対応をしていきたいと思います。
といっても、ホストOS側のpgadminを最新にすれば良いだけの話だとは思うがw
これが現在のバージョン
ver1.20.0。。。らしい
これが今回インスコするバージョン
ver 1.22
。。。これが現時点で最新
そしてインスコ完了~起動
接続してみてもなにも出なかったです!
よし!これで完了!
VirtualBoxのUbuntuServerにPostgresSQL設定
インスコは割愛w
~導入後の設定から
まず、pg_hba.confとpostgresql.confに実行権限がないため変更を行う。
コマンド【chmod u+x 対象ファイル名】
変更前
変更後
初期状態ではPostgreSQLサーバーに接続できないため、pg_hba.confを編集する。
だがその前に編集前のバックアップを忘れずにw
以下バックアップ対象ファイル
1.pg_hba.conf
2.postgresql.conf
コマンド【cp コピー元ファイル名 コピー先ファイル名】
pg_hba.conf編集
編集前 host all all 127.0.0.1/32 md5
↓
編集後 host all all 127.0.0.1/32 trust
他のコンピュータからPostgreSQLへの接続を許可するにはpostgresql.confを編集
編集前 # listen_addresses = 'localhost'
※見にくくてスイマセン。。。。。
↓
編集後 listen_addresses = '*'
続いて全てのホストから接続を許可するためpostgresql.confに以下の記述を追加
記述 host all all 0.0.0.0/0 trust
そしていよいよホストOSからpgadmin起動
以下の設定でサーバー追加
ホストはゲストOS側のip
パスはpostgres
!!!!!!!
。。。なんかでたw
追加されたサーバーを選択すると
さらにエラーがでたw
だが正常にテーブルは作成できる模様w
う~~ん、、、どうやらエラー2つともpgadminがpostgresqlのver9.5に対応してないのが原因か。
とりあえずこのエラーの対応は次回やります!!w
今回はここまで!