書籍 ゼロ秒思考
他の開発者さんのブログを拝見し、気になった書籍があり購入しました。
ゼロ秒思考
https://www.amazon.co.jp/gp/product/447802099X/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
最初はゼロ秒思考?なんだそれはw
と思いましたが、ざっくり言うと、目的に対して瞬時に思い浮かんだものをメモとして紙にアウトプットするということです。
それを行うことによって、頭の情報が外部メモリとして紙にアウトプットされ、長期的に悩むよりはるかに効率がいいということ。また、物事に対し整理ができる。
確かに、日頃の不満などがあったときは、頭の中でグダグダと悩み続けているときがあります。。。ものすごく長期的に考えていているのにも関わらずそこから答えはなにも生まれないというw
そんな日頃のストレスなんかも全部メモしてストレス解消♪かつ頭が整理され目的がはっきりするわけですねーw
僕も早速あしたから実践したいと思います。
まず、仕事をはじめる前に今日やらなければいけないことを紙にメモとしてアウトプットしたいと思いますw
前回のエラー対応
前回VituralBoxのubuntuServerにてpostgresqlを入れたところ、
ホストOSのpgadminにて、バージョンが対応していませんとエラーがでた。
今回は、その対応をしていきたいと思います。
といっても、ホストOS側のpgadminを最新にすれば良いだけの話だとは思うがw
これが現在のバージョン
ver1.20.0。。。らしい
これが今回インスコするバージョン
ver 1.22
。。。これが現時点で最新
そしてインスコ完了~起動
接続してみてもなにも出なかったです!
よし!これで完了!
VirtualBoxのUbuntuServerにPostgresSQL設定
インスコは割愛w
~導入後の設定から
まず、pg_hba.confとpostgresql.confに実行権限がないため変更を行う。
コマンド【chmod u+x 対象ファイル名】
変更前
変更後
初期状態ではPostgreSQLサーバーに接続できないため、pg_hba.confを編集する。
だがその前に編集前のバックアップを忘れずにw
以下バックアップ対象ファイル
1.pg_hba.conf
2.postgresql.conf
コマンド【cp コピー元ファイル名 コピー先ファイル名】
pg_hba.conf編集
編集前 host all all 127.0.0.1/32 md5
↓
編集後 host all all 127.0.0.1/32 trust
他のコンピュータからPostgreSQLへの接続を許可するにはpostgresql.confを編集
編集前 # listen_addresses = 'localhost'
※見にくくてスイマセン。。。。。
↓
編集後 listen_addresses = '*'
続いて全てのホストから接続を許可するためpostgresql.confに以下の記述を追加
記述 host all all 0.0.0.0/0 trust
そしていよいよホストOSからpgadmin起動
以下の設定でサーバー追加
ホストはゲストOS側のip
パスはpostgres
!!!!!!!
。。。なんかでたw
追加されたサーバーを選択すると
さらにエラーがでたw
だが正常にテーブルは作成できる模様w
う~~ん、、、どうやらエラー2つともpgadminがpostgresqlのver9.5に対応してないのが原因か。
とりあえずこのエラーの対応は次回やります!!w
今回はここまで!